6件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

越前市議会 2014-09-09 09月10日-03号

まだ今後さらにこの刈り取り作業が終わって、また冬場近くになってもまだ出てきます。非常に数字的には心配な数字も並んでくるかと思いますが、何としても歯どめをかけ、願わくば減らし、そしてゼロに一刻も早く近づけていけたらなというふうに思っております。 その被害の実態についてですが、特にイノシシの場合なんですが、田んぼがあられる方は大体おわかりかと思います。

おおい町議会 2008-12-19 12月10日-01号

また、例年住民皆様方により、社会奉仕作業として葦の刈り取り作業を実施していただいておりますことは、佐分利川のよりよい環境保持に大きな役割を果たしているものと考えております。 今後、官民一体となった河川の景観保全に対する取り組みはますます重要なもになると思われますことから、今まで以上に関係当局への働きかけを続けてまいりますので、御理解と御協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

鯖江市議会 2008-06-11 平成20年 6月第367回定例会−06月11日-03号

確かに、農作業の一部といえども、体験をするということは大変意義のあることでもありますし、この企画の中心的役割を果たされている農業者の方々の気持ちの中には、恐らくはだしで田んぼに入ったときの土の感触、くわを持って手に血豆をつくりながらの田起こし、夜明けから夕暮れまで中腰のままで、精巧な機械のように一定のリズムに乗って体を動かしながらの田植えや稲の刈り取り作業、刈り取った稲をはさにかけてようやく一日の仕事

越前市議会 2007-09-10 09月11日-04号

1番目の質問は農業問題についてでありますが、今稲の刈り取り作業がもうハナエチゼンの刈り取りが終わりまして、今コシヒカリの刈り取りが始まると。以前はこの収穫の喜びというか、味わったわけやけども、もう全然そういう感覚がない。ただ、刈り取るだけ。今度はどんな値段になるのかなと、また下がるんでないかと、こういう思いであります。

福井市議会 2002-12-11 12月11日-02号

また地域資源保全のことでございますが,今年度からは,御承知のとおり,高須町で棚田オーナー制度を開始しておりまして,田植え刈り取り作業などを通じまして,都市と農村の交流により集落の活性化を図るとともに,都市住民にも棚田保全意義についての理解と共感が生まれてきているところでございます。今後とも,こうした運動の輪を広げてまいりたいと考えております。 

越前市議会 1998-12-07 12月09日-02号

当時は、反6,700円の市単独補助金を交付したわけでありますが、今回、いまだにこの補正予算にも予算化されてない、それで私今転作をされる大豆とかソバ、特に大豆ですね、その転作での大豆生産のためにかかった費用、専門家に計算をしていただいたんですが、収穫が見込めないが刈り取り作業をすると、大豆の場合はですね、これがその経費が何と4万3,240円、収穫が見込めないけど収穫をするというのは次年度も稲作をやる

  • 1